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私という運命について [私という運命について]

「ほかならぬ人へ」 で直木賞を受賞した白石一文さんの 小説「私という運命について」 が、WOWOWで連続ドラマ化される。

白石さんの作品が映像化されるのは今回が初めてで、バブル崩壊後の激動の時代を生き抜いたひとりの女性と、数奇な運命をともにした男たちを描いた心に響く感動のラブストーリー。

私という運命について

映画「脳男」 の瀧本智行さんが監督、NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」「おひさま」 の岡田惠和さんが脚本を手がけた。

連続ドラマは初めてという瀧本監督は「監督をやらないかという話をいただいた時、正直お断りするつもりでした」 と明かす。

「でも、白石さんの小説を読んですぐに気が変わった。どうしても自分の手で映像化したくなりました」 とコメント。

「原作に対する僕なりの思いを、いかに映像に昇華できるか、挑戦はもう始まっています」 と熱く語っているそうです。

「私という運命について」 は、バブル崩壊後の時代を生き抜いた一人の女性・亜紀の29~40歳までの約10年間とその数奇な運命をともにした男たちを描く。

この10年間にはアメリカ同時多発テロや新潟県中越沖地震などさまざまな歴史的出来事が起こり、亜紀の家族、恋人、友人といった周囲の人々も時代に翻弄され人生に葛藤していく。

岡田さんは「このドラマは、私たちと同じ時代を生きたごくごく普通の女性の人生を、凝縮した大河ドラマのようにドラマチックに描いています。書きながらこんなに涙を流したドラマはありませんでした」 と話し、

「亜紀を通して、迷ったり、後悔したりしながら、それでも前を向いて運命と闘う勇気をお届けできると確信しています」 と語っている。

WOWOWの「連続ドラマW」枠で、2014年3月から放送。
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